住宅展示場のデメリット

何の知識もなく行くととんでもないことに

住宅展示場はさまざまな家の内装や外観を見学できるという事もあって、注文住宅を建築しようと考えている人にとってはとても参考になるものではありますが、一方でさまざまなデメリットも存在しているため、そのデメリットをよく理解して見学しに行かなければいけません。まず住宅展示場へ行く前に最低限の住宅に関する知識は身につけておきましょう。何の知識もなく住宅展示場へ行くと、そこに居る営業マンの格好の餌食になってしまいます。住宅展示場を構えるハウスメーカーの営業マンはしっかりと教育を受けてきている人たちがほとんどで、話しかけてから実際に契約を結ぶまでのマニュアルが頭の中に叩き込まれています。何の知識もない人が話しかけられたらよくわからないままに家を購入してしまう事も十分あり得ます。

そのほかのデメリットについて

そして住宅展示場で展示されているモデルハウスというのは競合他社に負けないようにかなり豪華な作りになっています。建物そのものだけではなく、内装の設備もとても豪華になっていて、同じような家を建築しようと思うととんでもない予算になってしまうでしょう。ですからモデルハウスの家というのは実際の家造りの際には正直あまり参考にはなりません。住宅展示場のモデルハウスは実際に注文住宅で家を建てる際の参考にするという考えで良いでしょう。また、展示場に行くとアンケートに答えてほしいと営業マンから言われることが多いです。この際に住所や電話番号などを書く欄があり、それらを記載すると後日営業マンから電話などが頻繁にかかってくることもあります。営業の電話が嫌な人はアンケートには答えないようにしましょう。